「吸血少女対少女フランケン」などで知られる友松直之監(jiān)督が2011年に発表し、ゆうばり國(guó)際ファンタスティック映畫祭でも上映されたオリジナルビデオ作品「レイプゾンビ LUST OF THE DEAD」のシリーズ完結(jié)編劇場(chǎng)公開用に、DVDとしてリリースされる4作目と5作目を再編集し、高畫質(zhì)化や新規(guī)合成カット、新規(guī)撮影カットの追加も施されている「死んでも殘るのは食欲」という一般的なゾンビの設(shè)定を「死んでも殘るのは性欲」とし、童貞オタクを除く全ての男たちが、死してもなお女性を襲う「レイプゾンビ」と化した終末世界を舞臺(tái)に、ゾンビ化しなかった童貞オタクたちが築いた「アキバ帝國(guó)」と、生き殘った女たちの壯絶な戦いを描いたエロティックホラーアクション